旬旅<夏>参加施設紹介

2022年の「旬を旅する」野菜セット<冬>に出品している参加施設を紹介します!

★みのり彩園(北海道)

今回は「ミニトマト」「ズッキーニ」「じゃがいも」をお届けします!

みのり彩園の代名詞ともいえる「ミニトマト」は、種をつないで6年目。毎年たくさんの美味しい実をつけ、みのりの1番人気です!みなさんに食べて頂けるのがとても嬉しいです。今回は加工品で、このミニトマトを使用したトマトジュースも販売しています

農福師の笑い声や足音を聞き、元気いっぱいに育った野菜を、是非ご堪能下さい!

★SEED(北海道)

★ピピファーム(北海道)

★まめの木(茨城)

coming soon!

★はらから蔵王塾(宮城)

暑い夏はとにかく片手に枝豆をつまむ。そんな皆様の光景を思い浮かべながら、私たち『はらから蔵王塾』のメンバーは枝豆の栽培をしてきました。施設は東北の名峰蔵王連峰の麓にあります。味わえる期間が短い中、新鮮な旬の味をお届けするため4月末から間隔を置きながら、種をまき、苗を育てて定植し、現在収穫時期を迎えております。仙台の名物では豆打(ずんだ)という料理法がありますが、今日はとにかく茹でてつまんで下さい!

★ファームセンターレインボー

「自然栽培のにんにくは食べても翌日に匂いが残らない!」とお客様から大変ご好評頂いています。

土の中に八か月もいて、寒い冬は雪にすっぽりと葉が覆われてしまうのに、小さな一片の種にんにくが立派に大きなニンニクになります。毎年感心しながらその成長を見守っています。

機械がないので今年もニンニクの畝を、みんなの力だけで30本も立てました!

わたしたちの自慢のニンニクです!ぜひ皆様召し上がって下さい!!

★ごんのしまカンパニー

昨年は草刈りが追いつかずレモンの収量が例年より少なかったので、今年は夏野菜やお米の栽培の合間をぬって果樹園の草引きを頑張りました!たくさんできたレモンやかぼすは、みんなで丁寧にふきあげてから出荷します。ピカピカになった果実たちを見てみんな嬉しそう。かぼすやレモンは秋が深まるこれからの名脇役です。秋刀魚の塩焼きに添えて爽やかな香りを楽しんだり、焼酎に入れても美味しいです。ぜひお召し上がり下さい!

★つばさ掬家

coming soon!

★ハーブ農園PAYSAN

coming soon!

★ぽかぽかワークス

coming soon!

★むもんカンパニー青い空(愛知)

今年豊田市は全国一の暑さ、39度を記録しました!暑い中、夏野菜たち
も元気いっぱいに育ってくれました。

空芯菜は力強く成長し、たくさん収穫できています。シャキシャキと
した食感が特徴で、油との相性がよいため炒め物にばっちりです◎
島オクラの幹の背丈は、去年よりも小さくなってしまいましたが…実はとって
も柔らかく、粘り気も充分です!
愛知県の伝統野菜である名倉ナス、また翡翠ナスも育てています。熱を通すと
トロトロ食感になり、びっくりしますよ!
ぜひ皆さんお楽しみに♪

★れいんぼうワークス(愛知)

coming soon

★おもや(滋賀)

今回お届けするのは「つるむらさき」!つるむらさきは熱帯アジア原産のネバネバ食感が特徴的な葉物野菜で、栄養価も高く夏バテ予防にも効果があるとされています。暑さに強く、長い期間収穫できるのでおもやの夏の主力商品ですが、ハウス栽培をしているためこの時期の収穫はすごく過酷です。それでも一生懸命に育ててみんなで丁寧に収穫して袋詰めをしていますので、この独特なネバネバ葉物野菜「つるむらさき」を楽しんで下さい!

★あい・ふぁ~む(大阪)

★南国にしがわ農園(高知)